ニートを目指して三千里 ひねくれ女子の小言日記

ニートを目指していたひねくれ者が日々のうっぷんを書いたり書かなかったりするやつ。ニートを経て、ニートじゃなくなりました!

親に会社辞めるって言う?言わない?言えない?

 
私の両親は、多分、世間体を気にする人たちで、
当たり前をすごく望んでいる人たちなんだと思う。
 
そんな親を持っていたから、
私も親の当たり前を当たり前と思って生きてきた。
ほんの数年前までは。
 
いい会社に入るためには、いい大学をでないといけない。
いい大学に入るためには、いい高校をでないといけない。
いい高校をでるためには、いい中学をでないといけない。
勉強をしないといけない。
 
それが当たり前だった。
当たり前だから、それが普通だと思っていた。
だから、勉強もしないといけないと言われて、勉強した。
勉強は嫌いだったけど、私なりにすごく勉強した。
高校は進学校だったし、
結構、東大、京大、医学部とか多かった中、
私は国公立の大学でも偏差値の低めのところに入学した。
ちなみに第一志望は落ちた。
 
そんな環境だったから、
私はそんなできる方ではないと思ってたし、
自分が高学歴とか思ってなかったけど、
ちょっとばかし世界を知った今は、私は多分高学歴の分類なんだろなって思う。
 
別に、自慢がしたいわけじゃなくて、
当たり前すぎて、気づかなかったから、
当たり前って怖いってことを書きたかった。
自分にとって当たり前でも、他の人にとっては違うことはたくさんあって、
自分にとって当たり前だから大したことがないと言うのは、
きっと他の人達をそれ以下だと言っていることにほかならなくて。
そんなことに気づけたのも最近だ。
 
そんな、私とか親とかにとっての当たり前の中で、
私は浪人も留年も就職浪人もせずに今までストレートできた。
それを当たり前だと思ってた。数年前までは。
今は、
これって褒められてもいいんじゃね?
って思うけど、
今でも親からしたら当たり前判定されるし、
ストレートの人も大学ではゴロゴロいたから、
やっぱりそれが当たり前みたいなところはある。
浪人している友人はいたけど、
大学から社会人まではストレートだったし。
 
そんな中で、
理由もないのに会社を辞めるなんてことを親に言えるだろうか、いや、言えまい。
まぁ、私も一般的には大人の年ですし、
わざわざ親に言わなくてもと思うけど。
今時会社辞めたって親に報告するもんなんですかね、しないもんなんですかね。
わからないけど。
 
報告してそれを受け入れてくれる親なら、辞めたって伝えたと思う。
けど、辞めたって伝えて返ってくる言葉はきっと、
・これからどうするんだ
・お金はどうするんだ
・なんで辞めたんだ
・そんなことで辞めたのか、どこもそうだ
・我慢できなかったのか
・甘えるな
とかきっとそんな感じなことだろうからさ、言えるわけ無い。
 
ずっと辞めたかったことなんて親は知らないし、
辞めたいと思うことすら甘えだと言ってきそうだし、
私にとっては、会社を辞めるに至る理由があったけど、
親にとってそれは会社を辞める理由にならないだろうし。
 
多分なー、私が会社を辞められなかったのは、親の影響もあるんだろうなー。
いつまで縛られてるんだろうなー。
親離れしたいなー。
子離れしてくれないかなー。
 
多分なー、会社を辞めることに罪悪感抱いてるんだろうなー、私は。
多分なー、ニートになることに罪悪感抱いてるんだろうなー、私は。
こんなに望んでるのにね、おかしいね。
 
罪悪感があるとさ、心のどっかで自分を責めちゃうんだよね。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
これだけ自分を責めてるから許してください。
こんなにたくさんの理由があるの、だから許してください。
みたいな感じでさ。
 
罪悪感くるしーなー。解放されたいなー。
ニートになったらさ、ゆっくり自分と向き合いたいなって思います。